片側顔面痙攣[0X] 病院選びの話

今回は自分の病院選びの方法を紹介してみます。 いろいろまわりの話を聞いて選んだ病院での手術でした。 それぞれ病院を選ぶのは慎重になると思いますが、あくまで、参考ということで。

さくっと手術を決めたように書いたけど、結構いろいろ調べたりしてました。 ネットでも、ママさんネットワークでも。 ママさんネットワーク、侮れないですww ありがとうままんw

まず、一番始めに受診した病院と、手術をした病院は別です。 はじめに受診した病院は市民病院で、手術をしたのは大学病院です。

近所の市民病院で手術をしなかった理由

まず、ネットでいろいろ調べたのは手術実績など。 けど、結局あまり情報がでてこない・・・・ので、ママさんネットワークというか、近所の人や他の病院の知り合いなどにどういった医師がいいのか等を聞いたりしました。 私の近所の市民病院は結構大きな病院なんですが、脳神経外科の先生は、他の病院の先生が曜日ごとの交代できてらっしゃると聞いたことです。 つまり”誰にあたるかわからない”ことと”その人物が本当に実績のある医師かいまいちわからない”ということが不安になりました。 まぁ、当然適当に手術する先生なんていてないとは思うものの、顔面痙攣は放っておいても死ぬ病気ではありません。 さらに、身体は至って健康で急いで手術をする必要があるものでもない・・・。 健康な身体にメスを入れる、しかも頭。ということで、やっぱり手術経験が豊富な先生がいいなぁ・・・と。

ということで、そういった話を聞いたので、ここで手術するのはやめておこうかなぁ・・・と考えてました。

ネットで調べた内科の実績が豊富な病院

じつは顔面痙攣で調べた時に、近くの病院のサイト内に、顔面痙攣の詳しい治療などが書かれた病院を見つけました。 そこは、内科の名医と言われてそうな先生の名前が3人と、治療方法が書かれてたんですが、顔面痙攣の場合内科で受診をと進めている雰囲気の病院でした。 内科となると、注射での治療となるわけで。 希望していたのは手術での根本的な完治だったので、病名と内科が良いと書かれている雰囲気の病院も除外しました。

手術をした病院を選んだ理由と医師への質問

結局一番近くの大学病院で受診することにしました。 なんだかんだと、ネットでその病院の名前と病名と”実績”などで検索をかけるとそれなりに名前が出て来ていたからです。 ただ、大学病院はいろいろママさんネットワークから噂を聞いていました。 ”若い医師を育てるために、若い医師に執刀をさせる”といった内容です。 ほむ・・・大学病院だもんなぁ・・・。 ということで、受診時に先生に直接聞きます。 失礼になるかなーなんてのは関係ないです。

まずその大学病院で一旦受診しようと決めた時に、ある程度外来でいく曜日をかんがえました。 病院のサイトで、どういった先生が今日の外来の担当なのか?などを見て。 私は”脳神経外科の外来にのっている顔写真がだいたい40〜50代くらいの先生”みたいな。 これはある程度実績のある先生であるほうがいいなって感じで。

そして診察してもらった時に実はその診察してもらった先生が担当医になることが多く、ここで不安があったりすると病院をかえてみたり、他の先生にできるかなどを言ってしまうのもありだと思います。

私は幸い、実績のありそうな先生にあたりました。

診察時に不安に思っていることは全て聞きます。ちょっと失礼だったのかもしれないけれど。 ・大学病院って若い先生を育てるために若い先生に執刀させると聞きますが、先生が手術してくれるのですか?  ⇒これはそれなりに難しい手術なのでもちろん私が手術をしますよ。 ・先生はだいたい何件ぐらいこの手術をされているのですか?一番最近の手術はいつですが?  ⇒具体的な件数は聞かなかったものの、それなりに多く同じ手術をしてらっしゃるみたいでした。実際に前の手術時の内容などを聞きながら教えてもらいました。つい1ヶ月前にも同じ手術をしたと教えてもらいました。

結局いろいろ質問して、実績のある先生だし、説明も丁寧にしてもらったのでこの先生に決めました。

微小血管減圧術の実績

この手術は顔面痙攣のみではなく、三叉神経痛でも同様の手術になります。 なので、三叉神経痛の手術をしたことのある先生でも実績はあると言えると思います。 三叉神経痛の専門の先生がいらっしゃったらそこの相談してみるのもいいのかもしれないです。

ネットでのある程度の情報収集

顔面痙攣の手術について詳しく書かれている病院のサイトなどがあればそこに決めたのかもしれないですが、残念ながら家から通える場所にそういった病院はなかったです。 ので、近くの病院名と手術名とでひたすら検索かけました。 なんだかんだとママさんネットワークというか、近所の噂や病院に通ったことのある知り合いなどに聞いた内容がとても参考になりましたが、参考にしたサイトもいろいろとあったので、こちらに乗せておきます。

<li><a href="http://dr-guide.net/www/category/%E8%A8%BA%E7%99%82%E7%A7%91/%E8%84%B3%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%A4%96%E7%A7%91/">脳神経外科 | 名医を探すドクターズガイド</a></li>
<li><a href="http://byoinnavi.jp/">病院なび</a></li>

最後に。

なんだかんだと自分の病状をしっかり伝えて、話を聞いてくれる先生のほうが親身になってくださいます。 今回、私は年齢も20代と若いですし、これから先もありますから・・・と、私と、母につきそってもらって受診時にいろいろ質問して、現在の状況を訴えました。 多くの患者さんをみてる先生にとってはひとりひとり相手をするのは相当大変なんだと思います。 でも、診察時から出来る限り話をする時間をとってくださる先生でした。 大変忙しそうでした・・・w

それだけ話をしてくれた先生だからこそ、よし、頑張ろうか!と手術前に声をかけてくれた時に頑張ろう、という気持ちになったし、2度目の手術の時も1度目の手術の内容を丁寧に説明してもらって、どうして2度目の手術をすることになったのかも説明してもらって、つらいと思いつつも2度目の手術に踏み切ることができました。

ちなみに、教授になってらっしゃる先生は今回避けるようにしてました。 上のことで忙しくしていて、執刀する機会も減ってると思われることや、年齢も結構いってるだろうな・・・とかそんな感じです。 まぁ、人それぞれですが・・・。 今回担当してくださった先生は、1度だけ上の人が手術をして、結局上手く治らず2度目を私がしたことがあり、それで治った患者さんが1人だけ過去にいてました、といったお話も聞いたので、もしかしてその上の人って・・・・なんて思ったり。

まぁ、このあたりは病院それぞれですが。